今回は「ポールライト」の中でも、特に安価に2本を設置できる「Sleek(スリーク)」について、実際の設置方法や設置後の使用感についてお伝えしていきたいと思います。

最初に「Sleek」の仕様を確認しておきましょう。

Sleekの仕様

内容物本体 2個 / ポールA 2本 / ポールB 2本 / パイル 2本
サイズ本体:高さ 44cm(ポール2本使用時) × 幅 12cm × 奥行き 12cm
ポール:直径 3cm / パイル:高さ 18.2cm
重さ230g
発光色電球色
発光時間120時間(満充電・スタンバイ状態)
充電方法ソーラー充電
充電時間6時間
※日照条件や環境によって異なります。
使用電池リチウムイオン電池
防滴性能IP65

「Sleek」の電子説明書より抜粋

それでは早速開梱して設置してみたいと思います。

中身&電子説明書のQRコードを確認

届いた箱が結構小さくてびっくりですね。

小さっ!!

少し短めとは言え、この中に2本のポールライトが本当に入っているのか・・?

説明書は紙ではありません。

箱の表面に説明書ページへのQRコードが記載されているので、必要なかたはお忘れなく。

ウェットティッシュ!

たぶん「手が汚れるから」という配慮だと思います。助かりますね。
説明書が必要なかたは、箱を捨てる前にQRコードを拾ってください。

こんな感じで組み立て前のライトが2セット入っています。

ライト本体をひっくり返すと「赤いスイッチ」があります。これを1回押すと「オン」になります。

組み立て前はこんな感じ

支柱となるポールAとポールBにパイル、そして本体です。
確かにこれなら箱のサイズは小さくていいですよね。

スイッチをオフにする場合は・・

スイッチをオフにする場合は、「赤いスイッチ」を2回押してください。

1本目を設置

ポールAとポールBを接続して、後は上に本体、下にパイルを接続するだけです。

接続と言っても差し込むだけですけどね。

接続は簡単

ただ差し込むだけです(笑)

パイルも同じように差し込みます。

ここまで5秒

掛かるか掛からないかです。
パイルは必須です。ポールだけでは立たないので、必ず砂利にパイルを差し込む形となります。

説明書では、ライト、ポールA、ポールB、パイルをすべて繋いで1本にしてから「全体を地面に差して」と書いてありますが、それだとやりにくいかもしれません。

その場合、まずはパイルだけを砂利に埋め込むようにします。

そしてパイルを差し込みたい場所の砂利を、先に鎌やシャベルなどで掘っておくといいでしょう。

土が見えるくらい

少し掘っていくと土が見えてくるので、砂利をどかして土にパイルをゴリゴリ差していきます。

パイルだけを少しゴリゴリ差して、掘った砂利や土でパイルの足元を埋め戻します。

砂利に差し込まれたパイルにポールとライトを接続して、以下のような感じでテラスよりも少し高い位置にライトが来るように合わせてみました。

ポールにライトを接続する前にチェック

ポールにライトを接続する前に、ライトのスイッチを押して電気が付くようにしておきましょう。

ライトの向きをチェック

明かりの位置を照らしたい向きへと合わせます。
この場合、テラスよりもライトの位置を少し高くするために、パイルはすべて覆い隠していません。つまりパイルの差し込みを少し甘くしてポールの高さを確保しているわけです。

明かりの向きを確認すると以下のようになります。

明かりの下にある白い丸の部分が「人感センサー」になります。

人感センサー

この位置なので、あまり下過ぎないように。
ライトの向きもこうなりますが、照射角は思ったより広いです。

ソーラーパネルはこの位置になります。

ここがなるべく太陽の光に当たるよう設置してください。

必ず真上

ライトの向きがどうであれソーラーパネルは真上になります。陰になるような場所に設置しないように気を付けましょう。

2本目を設置

同じように2本目を設置します。

テラスの端と端

今回はテラスの両サイドに設置してみました。
同じように少し砂利を掘って、パイルを差し込みます。

砂利を掘った場合、パイルは少しゴリゴリ差して、以下のように自立できるようならOKです。

こちらも少し高め

1本目と同じように、こちらも少し高めに設置するようにしました。

テラスの端と端で人感センサーのポールライトが設置できました。

テラス前だと・・

少~し高さが足りないかも。
「Sleek」を足元を照らす目的で使う場合、玄関ポーチなど平坦な道を照らす用途の方が向いているかもしれませんね。

仕様だけでは分からない点を補足

製品の仕様や説明書だけでは分からない点を補足していきましょう。

何はともあれ2本の「Sleek」を設置できました。

2本目に設置した方は、裏口のドアから出た先の階段を降りる時に明るく照らしてくれれば、と思っていました。

ドアを開けただけで・・

照射角の広さやセンサーの感度が良く、ドアを開けただけで明かるくなってくれます。センサーは5メートルくらい離れていても感知します。

人感センサーの感度が非常に良いのは、嬉しい誤算でした。

ポールが邪魔になるようだったら、少し距離を取って設置しても問題ないかもしれませんね。

野良猫にも感知

歩いてきた猫がセンサーから少し外れているように見えても・・しっかり明るくなります。

その他、仕様書にはないけど「これはどうなっているの?」のという点を挙げていきます。

  • メインスイッチがオンであれば、暗くなると自動で明かりが付く
  • 自動で付く明かりは「スタンバイ状態」なので光量は弱め
  • 人などでセンサーが反応するとスタンバイから切り替わり光量が強くなる
  • 一定時間経つと自動で「スタンバイ状態」に戻る
  • パイルの差し込みが必須なのでアスファルトなどの固い地面では使えない(ポールだけでは立たない)
  • ライトの向きを変えるのは簡単。ポールに差したままで本体を回すだけ。
  • 長期間使わないのであれば、本体をポールから外して裏側の赤いスイッチを2回押してオフにする

夜になって・・

北海道は日の入りが遅いので、この記事執筆時点の4月30日だと暗くなるのは18時40分くらいになります。

その頃になると、自動で2本の「Sleek」にスタンバイ状態の明かりが灯りました。

スタンバイ状態

光量が弱めのスタンバイでこのような感じになります。淡い光が幻想的な雰囲気を作ってくれていますよ(大げさかな)。

人が通ってみました。

人感センサーが反応して光量が強くなった様子がこちら。

思っていたよりも全然明るかったですね。

これだけ明るければ、足元だけではなくライトが向いている方向の周辺も良く見えるようになると思います。

センサーの反応もいいので、センサーがテラスの淵と少しかぶるくらいポールの高さを低くしてもいいかもしれません。

商品の評価 
5